ITエンジニアってさ、なんでアメリカ行かないの? 2023年08月29日 カテゴリ:ITプログラマ / エンジニア mixiチェック 1: 風吹けば名無し 2023/08/05(土) 12:50:57.19 ID:3VENofbqd 年収数千万円いくのに しかもまったり 【ITエンジニアってさ、なんでアメリカ行かないの?】の続きを読む タグ :#IT#エンジニア#アメリカ
アメリカ→世界最強経済だったが日本に製造業分野をやられてITというかアップル復活くらいまでわりとグダグダ 2023年07月28日 カテゴリ:ITApple mixiチェック 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/06/20(火) 02:11:53.508 ID:lND8RU00a 日本が参考にするならこの頃のアメリカだしょ? 【アメリカ→世界最強経済だったが日本に製造業分野をやられてITというかアップル復活くらいまでわりとグダグダ】の続きを読む タグ :#IT#アメリカ#日本#経済
「ChatGPT」登場で“大リストラ時代”は10年前倒しか 米IT企業はすでに大量解雇の動きwwwwww 2023年04月01日 カテゴリ:chatGPT(OpenAI)IT mixiチェック 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/03/06(月) 03:11:49.370 ID:wOANtINmd https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ac637981a831ef1c0a7c15dcaa79148a082257 ニートのお前らには関係ない話やで 【「ChatGPT」登場で“大リストラ時代”は10年前倒しか 米IT企業はすでに大量解雇の動きwwwwww】の続きを読む タグ :#AI#chatGPT#リストラ#アメリカ
【IT】TikTok、米国利用者1.5億人と公表 利用禁止法案けん制 2023年03月30日 カテゴリ:IT mixiチェック 1: ムヒタ ★ 2023/03/22(水) 08:01:32.41 ID:S0MNUwMV 【シリコンバレー=白石武志】中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営会社は21日、米国内の利用者数が1億5000万人を超えたと明らかにした。米議会ではTikTokの国内利用を禁止可能とする法案の審議が進む。同社はサービスが停止した場合の影響の大きさを訴え、法案成立を食い止める狙いとみられる。 TikTok運営会社の周受資・最高経営責任者(CEO)が21日、自社アプリに投稿し... 2023年3月22日 5:23 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN215320R20C23A3000000/ 【【IT】TikTok、米国利用者1.5億人と公表 利用禁止法案けん制】の続きを読む タグ :#IT#Tiktok#アメリカ
アメリカのIT企業に投資してない奴アホだろ 2023年03月26日 カテゴリ:IT mixiチェック 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/02/28(火) 12:50:14.486 ID:0PZjhr1N0 これからAIによる第4次産業革命が起こるのに 【アメリカのIT企業に投資してない奴アホだろ】の続きを読む タグ :#IT#AI#投資#アメリカ
【悲報】アメリカ著作権局「AI絵に著作権とか、ねぇから!」wwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWww 2023年03月16日 カテゴリ:AI画像生成 mixiチェック 1: それでも動く名無し 2023/02/23(木) 11:41:10.50 ID:wSW9bOkwd AI-Created Images Aren’t Protected By Copyright Law According To U.S. Copyright Office 米国著作権局によると、AI が作成した画像は著作権法によって保護されていません https://www.forbes.com/sites/mattnovak/2023/02/22/ai-created-images-in-new-comic-book-arent-protected-by-copyright-law-according-to-us-copyright-office/?sh=50a16e187ce4 米国著作権局が発行した書簡によると、米国著作権局は、AI プログラム Midjourney で作成された新しいコミックブックのイラストは著作権法で保護されていないとの判決を下しました。ロイターが最初に報じたこの決定のニュースは、インターネット ユーザーが、ChatGPT や Midjourney などの人工知能ツールにますます依存するコンテンツ作成の新しい世界に慣れてきたときにもたらされました。 問題の漫画本、Zarya of the Dawnは、Kristina Kashtanova によって書かれました。著作権局は、出版物のテキストはまだ著作権で保護されていると指摘しています。しかし、すべて Midjourney によって作成された図面には、同様の知的財産保護は適用されません。 カシュタノバ氏は当初、2022 年 9 月に著作権保護を申請していましたが、イラストが AI 画像ジェネレーターによって作成されたことを明らかにしていませんでした。 「私たちは、Kashtanova 氏が作品のテキストの著者であり、作品の書かれた要素と視覚的要素の選択、調整、および配置であると結論付けています。その著作権は著作権によって保護されています。ただし、以下で説明するように、Midjourney テクノロジーによって生成された作品内の画像は、人間が作成したものではありません」と、ロイターがオンラインで公開した書簡には書かれています。 「作品の現在の登録は、旅の途中で生成されたコンテンツを放棄していないため、カシュタノバさんに発行された元の証明書をキャンセルし、彼女が作成した表現素材のみをカバーする新しい証明書を発行する予定です」と手紙は続けています。 書簡はさらに、人間が作成した画像のみが著作権保護を取得できると説明し、動物が写真を撮った事例を引用していますが、これは米国の著作権法の対象外です。 【【悲報】アメリカ著作権局「AI絵に著作権とか、ねぇから!」wwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWww】の続きを読む タグ :#AI#アメリカ#著作権